中尾 文香(特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ  代表理事) 中尾 文香(特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ  代表理事)

学生の時に、通常学級に在籍する障害のある子どもの母親10人に「なぜ、通常学級にこだわるのですか?」と伺った際、10人全員から「将来、地域で働くようになったときに、この子を知っている人が1人でもいたら心強い」と全く同じ回答が返ってきて「働く」ことの大切さを実感したことから、障害者の雇用・就労に関する研究と実践を行う。 ▼プロフィール: 博士(社会福祉学)。社会福祉士。 香川県高松市生まれ。 2007年4月株式会社テミルに入社し、機器のアクセシビリティ調査、保育関連のコンサルに携わる。 2010年から福祉事業所で働く障害者の働きがいと工賃向上を目指したテミルプロジェクトを企画・運営。 2013年6月、特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボを設立する。2016年東洋大学大学院福祉社会デザイン。 研究科博士後期課程修了。著書に『障害者への就労支援のあり方についての研究』(風間書房)などがある。
コラム

はじめまして、ディーセントワーク・ラボです![2/2]

前回の続きから。 2. 障害者雇用について (1) 法定雇用率とは 障害者雇用促進法により、国、地方公共団体、民間企業等は、常時雇用している労働者数に対して、一定以上の割合で障害者を雇用することが義務付けられています。そ…

コラム

はじめまして、ディーセントワーク・ラボです![1/2]

今回からコラムを掲載することになりましたNPO法人ディーセントワーク・ラボの中尾と申します。 初回となる今回と次回のコラムでは、私が代表理事を務めます当社が何をしている会社なのかをご紹介させていただこうと思います。 1.…