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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」について ④A型事業所の位置付け(前編)

今回も『今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会』に関するコラムは最後になります。 最後に取り上げたのは「就労継続支援A型事業所やその利用者の位置付け」についてです。就労継続支援A型事業所の役割やそこに通う利用者の…

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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」について③100人以下の納付金対象について

今回も『今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会』に関するコラムになります。 今回取り上げたのは中小企業の経営者にとって関心ごととなる「障がい者雇用納付金の納付義務の適用範囲を常用労働者数が100人以下の事業主へ拡…

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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」について②難病・精神障がい者の雇用(後編)

前回の続きです。 「手帳失効」という断崖絶壁:企業を救うのは「補助金」か「称賛」か 精神障がい者が症状の改善により手帳を更新せず失効した際、企業への補助的制度を設けるという議論。 これは、現場で頻発している「良くなった途…

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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」について②難病・精神障がい者の雇用(前編)

前回、前々回にコラムでご紹介をしました『今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会』は障がい者雇用に取り組む企業の経営者や人事担当者にとって大変興味深く、大きな関心を持って捉えられています。それは、私が代表をしている…

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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」について①障がい者雇用の質(後編)

前回の続きです。 ② 「障がい者雇用代行ビジネス」により得られる効果を認識 近年、農園型などの「障がい者雇用代行ビジネス」が急速に普及しました。 「障がい者雇用代行ビジネス」を活用して法定雇用率を達成すれば良いという視点…

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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」について①障がい者雇用の質(前編)

『今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会』をご存知でしょうか。 こちらの研究会は厚生労働省が設置した有識者会議になり、2024年12月に議論が開始され、2026年1月30日に最終的な報告書案が取りまとめられました…

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障がい者雇用企業との関わり ― 職域開拓という仕事のつくり方 ―

「障がい者雇用」と聞いて、どんな仕事を思い浮かべるでしょうか。 清掃、軽作業、単純作業。 企業によっては、今もなおそうしたイメージが根強く残っていることがあります。 一方で、新卒採用や中途のキャリア採用の文脈ではまったく…

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【上前のひとり言】「それ『横柄』『尊大』になってない?」【後編】

ひとり言です。 前回の続き。 そのような企業にも関わらず、同社からは『横柄』『尊大』な部分をカケラも感じたことがありません。だからこそ、人が集まってくるのだと思います。 しかしながら同社のようなところばかりでなく、自社で…

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【上前のひとり言】「それ『横柄』『尊大』になってない?」【前編】

ひとり言です。 と言いながらいつも長文になってすみません。今回も長文です。 先日遭遇した出来事で感じたことが大切なことだったのでここに残しておこうと思います。 あらゆる物事は精通している人とそうでない人がいます。精通して…

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【上前のひとり言】障害者就労に関する「闇」をテーマにした動画を見て

ひとり言です。 先日、障がい者就労に関する「闇」をテーマにした動画を見ました。 2回に分かれていますが、合わせて1本の動画になっています。動画で取り上げられているテーマを活字にすると「重たい!」といった印象を受けますが、…

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障がい者雇用を「誰かのため」から「みんなのため」へ ― 社員の理解を広げる場づくり ―

障がいは「社会」によって作り出される障壁である 障がい者雇用を考えるうえで欠かせない視点があります。それは「障がいは本人の中にあるのではなく、社会や環境との関わりの中で生じる」という考え方です。いわゆる「社会モデル」です…