ストレス発散なんてする前に、自分と向き合うべきだと思う

こんにちは、なかむらです。

みなさんは、ストレス発散とかしてますか?

僕はストレス発散をしなくなりました。むかしは、ストレス発散と銘打っていろいろなことをしていました。ストレス発散とは名ばかりでストレスが発散されていたかは謎ですが…。

ただ、最近ではストレスとうまく向き合えているので、あえてストレス発散なんてする必要がなくなりました。

今回は、僕のストレスとの向き合い方について経験をもとに書いてみようと思います。ストレスに悩んでいる方の参考になればと思います。

ストレスが怖いのは、何がストレスの原因かがわからないからじゃない?

ストレスは万病のもとみたいな言い方をされ、悪者扱いされがちですが、「ストレスは人生のスパイスである」なんて格言があるくらいですから、ストレスそれ自体は何ら悪いモノではありません。

ただ、そうはいってもストレスって聞くと敬遠してしまいますよね。

なんでだろう?って僕もずっと考えていました。で、最近思ったのは「なんだかわからないけど、むしゃくしゃする原因」をストレスって言ってるんじゃないかってことです。

なんだか体調が悪いけど、何が原因かわからないから、とりあえずストレスを悪者にしとけ!みたいな感じです。

だから、ストレスって聞くと敬遠してしまうんじゃないでしょうか。

原因がわからないことって怖いじゃないですか。

風邪だとわかっているけど、風邪だって断定されないとなんだか怖いのと同じで、ストレスを感じている原因を特定しない限り、ストレスだって怖いものでしかなくて、発散してもしきれません。

ストレス発散ってスカッ!とするだけで、ストレスは消えてないよね

なんとなーくモヤモヤして、気分が乗らなくて、疲れている状態をストレスが溜まると言ったりして、こんなときはストレス発散をしなければ!と責任感に駆られますが、実際ストレス発散をしても実はモヤモヤって消えないんですよね。

これって結局はストレスの原因を解決できないからだと思うんです。

風邪を引くのってウイルスに感染するからなんですが、根本的な原因は生活習慣の乱れだったり、疲労の蓄積、睡眠不足だったりするんですよね。

なので、風邪を治すのであれば、薬を飲んでウイルスを倒すよりも、よく寝て、よく食べるのが効果的だったりするわけです。

これと同じようにストレスも、ストレス発散と称して表面的にストレスを発散させた気になるよりも、ストレスとなっている根本的な原因を解決する方がいいわけです。

ストレスの原因を考えることが、ストレス対策の第一歩

ストレスが溜まっていると感じているのであれば、ストレス発散なんてする前にストレスの原因を考えるべきだと思っています。

まぁ実際やってみるとわかりますが、ストレスの原因を考えるのって結構難しいです…。(考えるのがストレスになるくらいです笑)

というのは、結局ストレスの原因って自分だからなんですよね。

仕事がうまくいかないのは、自分の努力不足なわけです。周りとうまくいかないのも、自分と周りのコミュニケーション不足なわけです。親や友達とうまくいかないのも、自分が原因なんですよ。

もちろん、周りが悪いことだってありますが、自分に起きている不具合の原因ってだいたい自分なわけです。

なので、ストレスの原因って自分なわけで、自分と向き合わない限りストレスの原因なんて除けませんし、ストレスなんてなくならないわけです。

というわけなので、ストレス溜まってるなーってときはストレスの原因を考え、自分ができる努力をするのが一番なんじゃないかって思います。

さいごに

ストレスって言葉を聞くと、なんだか重たい気持ちになっていましたし、なんとかしないとって思っていました。

でも、自分と向き合えるようになってから、周りを変えるのではなく自分を変えようと思ってからは、ストレスなんて気にならなくなりました。

ストレスの原因はいつだって自分だったんだな改めて感じます。

僕もそうですが、人間ってすごく弱い生き物なんですよ。何かうまくいかないと、自分のことは棚に上げて、誰かのせいにしたくなりますからね。

でも、うまくいかないときほど、自分と向き合うべきですし、自分ができる最大の努力をすべきだと思います。(僕はこの言葉を僕に言い聞かせています…)

とはいっても、毎日毎日自分と向き合って努力ばかりでは疲れちゃうので、たまには適当な誰かのせいにしてなまけたりしますけどね笑

まぁストレス発散なんて無理にするよりも、やれることやった方がよっぽど自分のためだと思いますって感じです。

ABOUTこの記事をかいた人

中村 祐基 (大手電機メーカー勤務)

就労移行支援を経て、大手電機メーカーに障害者として就職。診断名はADHD(注意欠陥多動障害)。吃音症と糖尿病も併せ持ちます。集中力のなさと、物忘れが多い半面、情報処理は異常に速い。言ってはいけないことを言ってしまい怒られることもしばしば。ミルマガジンでは、障害者として就職活動をしたこと、就職している実体験について主に書いています。